モンスター豆知識検索表~た行・て~ | ドラクエ10

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モンスター名 まめちしき1 まめちしき2
デザートゴースト 砂漠に出没する チカラ自慢。
炎天下の中 わざわざ
熱い息を吹きかけてくる
あつくるしいヤツ。
もともと イエティと
同じくらい白かったのに
砂漠で日焼けして
微妙な色になってしまった。
デザートランナー 獲物を混乱させて襲いかかる
砂漠に棲む 鳥の魔物。
相手が強いと自慢の俊足で
逃げだしてしまう。
砂漠で行われるマラソン大会で
毎年 優勝している。
他の出場者はみんな 暑さで
リタイアしてしまうのだ。
デスケルト 魔界から やってきたという
凶暴な 異形の獣人。
その笛の音で 気合を入れて
悪夢のように攻めてくる。
かつて 魔界の貴族に仕える
お抱え楽士だったが
ソロ活動に あこがれて
地上に来た 夢見がちな面も。
デスゴーゴン 冥府から現れた大怪獣。
おぞましい のろいのきりや
やみのブレスをはいて
地獄に たたきおとす。
牛っぽいからと コイツの肉を
クチにした者には たちまち
石化の呪いが かかるという。
死してなお 油断ならぬ魔物。
デスパロット 鋭いクチバシにマヒ毒を持ち
突かれると しびれることも。
マホトーンやマヌーサなど
呪文にも注意が必要だ。
魔道士のペットのオウムが
毎日 呪文を聞きつづけたため
自分でも 呪文が
唱えられるようになった。
デスプリースト 欲望にまみれ 信仰を失った
高名な司祭の亡霊。
的確にザオリクを唱えて
死した魔物を復活させる。
悪しき神々を信仰させて
人類に堕落の道を歩ませんと
日々 邪教の教えを広める。
悪の伝道師に休息はない。
デスマエストロ 世間から認められず死んだ
不遇な音楽家が魔物と化した。
あやしげなサウンドを奏でて
聴く者を操ろうとする。
不遇な人生の反動で
死後はデスメタルに転向。
新曲『ドルマゲドン』を片手に
目指すはメジャーデビュー!
てっこうまじん 全身を黒い甲冑で包み
魔界をうろつく死の魔人。
捨て身の もろば斬りをはなち
生者たちを道連れにする。
重厚なヨロイのせいで
横になると起き上がれない。
そのため 疲れた時は
立ったまま眠るのだという。
デッドペッカー ルカナンやマヌーサを唱える
意外にかしこい鳥の魔物。
遠くからでも 一瞬で
飛びかかり 攻撃してくる。
その大きなクチバシで
とてつもなく巨大な木の幹に
巣穴を掘って 暮らしている。
じんめんじゅの天敵。
デビルアーマー 野ざらしの死者のヨロイに
怨念が取り憑き 動きだした。
多様な剣技を使いこなし
痛恨の一撃をも くりだす。
ヨロイの色が左右で違うのは
半分だけ埋まった状態で
長い間 雨ざらしになって
半分だけ さびたためらしい。
デビルスノー たくさんの雪の結晶が集まり
邪悪な魔物と化した。
氷の呪文 ヒャドを連発する
雪国の暴れん坊。
氷上を あざやかに舞って
トリプルアクセルを決める
下駄スケートの名手。
銀盤の妖精という異名を持つ。
デビルプリンス 地獄の深淵から生まれた
冷酷無比な魔界の王子。
闇の魔力によってザラキや
ドルマドンをはなつ。
世の女性の王子様像を
ブチ壊したいと思っている。
最近のブームは 毎日1頭
白馬を丸飲みすること。
デビルロード メラガイアーや しゃくねつで
辺り一面を焼け野原にし
さらにメガンテまで唱えてくる
悪夢のようなピンクの悪魔。
千年生きたピンクモーモンが
心根まで血に染まって
変化した姿なのだと主張する
インチキ学者もいるらしい。
てまねきリング ディバインスペルを使いつつ
仲間を呼びだす 悪魔の手。
中指に はめられた指輪の
魔力により召喚された。
妖しく光る指輪が 泥の腕を
器用に操っている。
全身を作ろうとしたが
魔力が足りず 断念した。
テラノライナー クチから猛吹雪をはく
二足歩行の恐竜。
暴れまわって 周囲の敵に
大打撃を与える。
背に たくさんの魔物を乗せ
遠くまで運ぶ 乗り物的存在。
ただ速いだけではなく
乗り心地も抜群と評判高い。
デンタザウルス 鋭いトゲだらけの身体で
守りを固めつつ
激しく攻撃してくる
攻防一体の いかつい怪獣。
身体を丸めて寝ていると
たまに 自分のトゲが刺さって
飛び起きることがある
ちょっと おマヌケな一面も。
天魔クァバルナ 魔天より飛来したといわれる
伝説級の凶悪な魔物。
長い歴史の中で 幾度となく
ドルワームを恐怖に陥れた。
ドルワームの民は 度重なる
クァバルナの襲撃に耐えながら
天魔黙示録という 一冊の書に
その生態をまとめあげた。
天魔クァバルナ強 魔瘴が活性化した影響で
この世に出現した
天魔クァバルナの幻影。
本物よりも はるかに強い。
アストルティア全土が震えた
天魔クァバルナのデュオ攻撃。
想像を超えた この絶望感。
まさに 悪夢の極み。

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