モンスター名 |
まめちしき1 |
まめちしき2 |
ヒートギズモ |
熱くたぎった火山の煙に 心が宿って 魔物と化した。 こちらが消しズミになるまで 強烈な炎を はきかけてくる。 |
ある程度大きくなると 身体が ふたつに分裂する。 元の意思は受け継がれるので ある意味 永遠の命といえる。 |
ヒイラギどうじ |
強力な氷呪文を使う上に ふしぎなおどりを踊ったり ザオラルまでも唱える マルチな才能を持つ妖精。 |
100年を経たヒイラギに 邪悪な霊魂が宿り生まれた。 元がヒイラギなだけに ひどくトゲトゲしい性格。 |
ひくいどり |
溶岩を食べて生きている 体内に高熱を秘めた魔鳥。 はげしいほのおをはいて すべてを焼きつくす。 |
アイスボンバーお手製の 大盛りかき氷を食べて おなかを壊して以来 冷たいものは食べなくなった。 |
ピクシー |
ピオリムを唱えたり 仲間を呼んだりする ずるがしこい妖精。 怒ると こおりの息をはく。 |
エルフの扱いに比べ 自分たちの扱いが悪いと 日々 怒りを覚えている。 身の程知らずの青二才。 |
ピッキー |
あざやかな色の羽と 凶暴な性格を持つ鳥魔物。 ドルマやルカナンを 使いこなす かしこいヤツ。 |
自分の羽根で巣を作るため ピッキーの巣は超カラフル。 卵を産む季節になると 草原が 彩りに満たされる。 |
ビッグスロース |
チカラをためて攻撃する 毛むくじゃらの怪物。 スクルトで守りをかためる 用心深い一面も。 |
巣穴に引きこもって ずっと ダラダラしている ものぐさなナマケモノ。 自宅警備は お手の物。 |
ビッグハット |
大きな帽子を深くかぶった イノシシ魔物のルーキー。 戦いになると おびえてしまい 帽子にくるまって身を守る。 |
魔物たちに つい最近まで ペットとして飼われていたが 戦力になると見込まれ 魔物の一員として戦っている。 |
ビッグフェイス |
大ぼうぎょをしたかと思えば 2回攻撃を くりだしたりと 攻防ともに すぐれたヤツ。 顔を出したらチャンスだ。 |
シャイなビッグフェイスは 人前で話すのが苦手。 そんなときは腹話術を使って 盾の顔に しゃべらせるのだ。 |
ビッグモアイ |
魂を得て 魔物となった しかめっ面の石像。 ランドインパクトで 大地を震わせる。 |
魔界で 待ち合わせの目印に 使われていた石像。 約束の時間に来ないと コイツに つぶされる。 |
びっくりサタン |
悪魔でありながら その性格は きわめて明るい。 楽しそうな踊りに つられないように! |
魔界のダンスコンテストに向け 仲間と一緒に 猛特訓中。 奇妙な動きなら負けないぞ! ライバルは ナスビナーラ。 |
ヒッポキング |
自慢のオノで 敵をなぎたおし ダメージを ものともしない。 ヒポせんしたちを統率する カバ族の総大将。 |
かつて 100頭の軍勢を率い 数万もの サイおとこの大軍を 退けた 歴史的戦いがあった。 これをヒポライ戦争と呼ぶ。 |
ひとくいサーベル |
旅人に捨てられた剣に 悪の心が宿ったモンスター。 とぎすました痛恨の一撃で こちらを狙ってくるぞ! |
刃こぼれを起こしたときは しっかり 自分の身体をとぎ ピッカピカにみがいてから 次の勝負に そなえている。 |
ひとくいばこ |
宝箱のフリをして旅人を待ち 開けた者に奇襲をしかける。 逃げることさえ許さず しつこく 死へといざなう。 |
あまりに旅人が来ないと ヒマすぎて うっかり ベロンと舌を出したまま 寝てしまうことがある。 |
ひとつめピエロ |
魔法使いの修行をした 邪悪な ひとつ目の道化師。 イオラやメラミなど 強い呪文を浴びせてくる。 |
片想いの あの子を 自分のショーに誘ったが 恋人と一緒に見にきてた。 悲しいピエロの物語……。 |
ヒポせんし |
かぶと割りを得意とする 勇ましいカバの戦士。 怒ると テンションバーンを 使ってくる やっかいなヤツ。 |
サイの戦士が オレたちに 挑もうとしているらしヒポね。 ヒッポッポ。格の違いってのを 思い知らせてやるタマス! |
ピンクボンボン |
ハッスルダンスや おうえんで 仲間をサポートする なかなか やっかいな モンスター界のアイドル。 |
足の裏に 血マメができるまで ひたむきにダンス練習を続ける ど根性アイドルであることを ファンたちは まだ知らない…。 |
ピンクモーモン |
かわいい外見とは裏腹に 人の血を好んで求める ピンク色のモーモン。 フワフワと近づき 牙をむく。 |
生えかわったピンクの毛は 血を吸うと あざやかになる。 この 美しいピンク色を モーモンピンクと呼ぶ。 |