モンスター名 |
まめちしき1 |
まめちしき2 |
マージスター |
さまざまなダンスで 混乱させたり 回復したり。 ダンスに命をかける 星形のモンスター。 |
朝早くから 夜遅くまで 踊りの修行を積んで マジにスターを目指している ダンス界の期待の新星。 |
マーズフェイス |
夜空から こぼれ落ちた 燃える隕石に意思が宿った。 表情をクルクルと変化させて 攻撃力やテンションアップ! |
強さも 生きている場所も まったく異なっているのに なぜかタコメットには 愛着を感じているらしい。 |
マーブルン |
カラフルなシマ模様が自慢の すごく めずらしい猫魔族。 気まぐれにメラを唱えたり ペロペロなめまわしたりする。 |
猫島の7匹のキャッツが プリズニャンに いたずらして 魔法のペンキをぬったら 生みだされてしまったのニャ! |
まいまいテイル |
カタツムリのように巻かれた 巨大なシッポを持つ魔獣。 さそうおどりに釣られると 痛恨の一撃でガブリだ! |
びっくりすると しっぽの中に 身を隠してしまう姿が カタツムリに似ているので まいまいの名前が付けられた。 |
まおうのつかい |
あらゆる武器を使いこなす 魔王の忠実なるしもべ。 しゃくねつとマヒャドで 辺り一帯は地獄と化す。 |
はじめての任務は 村ひとつ 滅ぼしてくることだった。 それを果たすと はじめて 魔王の側近に任じられる。 |
まかいしつじ |
魔王に忠誠を捧げ 身の回りの世話をする悪魔。 ザオラルをたしなみ 細やかな心配りを見せる。 |
魔王様のスケジュールや 体調管理をする やり手執事。 最近はアルバイトで カフェの給仕も こなすとか。 |
まかいじゅう |
魔界を根城としている 超重量級の魔獣。 その歩みを止めようとする者は 彼のおたけびの餌食になる。 |
まかいじゅうは 魔界獣なのか 魔怪獣なのか どっちだろうと 魔界中のモンスターの間で 激論が交わされている。 |
マグマロン |
煮えたぎる溶岩から ドロリと現れる無形の魔物。 メラゾーマをはなって 旅人を黒コゲにする。 |
火山の噴火に巻き込まれ ドロドロに溶けた人の怨霊。 熱い熱いと もだえながら 足に すがりついてくる。 |
魔軍師イッド |
魔瘴を操り プクランド大陸を 滅ぼそうとたくらんだ魔物。 人間に化け プーポッパン王の 側近となっていた。 |
人間の弱みを徹底的に研究し 甘言を巧みに使いわけ 王の信頼を勝ちとった。 高い智謀を誇る魔物の策略家。 |
魔軍師イッド強 |
魔瘴が活性化した影響で この世に出現した 魔軍師イッドの幻影。 本物よりも はるかに強い。 |
以前は 油断して敗れたが 魔界の軍師と呼ばれた男。 今度は 人数をそろえ 絶対の勝利を確信している。 |
マザーウッド |
殺された母鳥の怨念が 切り株に宿り 魔物と化した。 巣にいるヒナをかばって スクルトや回復呪文を使う。 |
こっそり観察していると 鳴いてるヒナにエサをあげる 母子の ほほえましい姿が 見られるという。 |
マジカルハット |
死んだ魔法使いの魂が お気に入りの帽子に宿り 野良イノシシを 操っている。 得意のイオに 要注意。 |
帽子に身体をのっとられた あわれなイノシシ…と思いきや 魔法使い気分に ひたれるので まんざらでもないらしい。 |
マジックアーマー |
禁じられた黒魔術によって 命を与えられた魔のヨロイ。 多彩なフォースを駆使して あざやかに敵を討つ。 |
名高い まほうのよろいは 自分をモデルにして作られたと なぜか思い込んでいる。 そっとしておいてあげよう。 |
マジックフライ |
目のような模様の羽を持つ ちょっと変わったドラゴン。 メダパニで混乱させては イオラをうちまくってくる。 |
独特の色合いを持つ 美しい羽は マニアに人気。 つかまえようと無茶をして 多くの者が命を落とした。 |
ましょうぐも |
やみのブレス のろいのきりを 辺りに まきちらす おぞましい魔瘴のかたまり。 怒ると 死の呪文を使うぞ。 |
ちょっぴりさみしいときに ため息をつくと 辺りの草花が いっせいに枯れてしまい ますます さみしい気持ちに。 |
魔女グレイツェル |
メルサンディ村を恨み 英雄ザンクローネの身体を バラバラにして化け物に変え 村を襲わせている魔女。 |
昔はザンクローネのため よくパンを焼いていたらしい。 だけど作るパンすべてが なぜか激辛になってしまう。 |
魔人エンラージャ |
かつて リンジャの塔に 封印されていた凶悪な魔人。 自分の家来を 増やそうと 魔人のわざわいを振りまく。 |
はるか昔 リンジャの塔に住む 召喚士に 呼び出されて セレド周辺を荒らしたらしいが くわしいことは不明である。 |
魔人エンラージャ強 |
魔瘴が活性化した影響で この世に出現した 魔人エンラージャの幻影。 本物よりも はるかに強い。 |
かつて魔人のチカラで栄えた 古代文明があったという。 エンラージャもその時代に 召喚され使役されていた。 |
まだらイチョウ |
枯れ果てたイチョウの木から 生まれた まだら模様の妖怪。 下駄の音で仲間を呼び チカラをためて攻撃する。 |
まだらに紅葉してしまった やりきれなさを胸に秘める。 私 生まれ変わったら 今度こそ キレイに染まるの。 |
マッシュスライム |
身体にキノコを生やした へんてこなスライム。 マヌーサを唱えて 旅人を惑わせてくる。 |
しめっぽい所で暮らしてたら 身体にキノコが生えてきた。 ちょっとビックリしたけれど 食糧には困らなくなった。 |
マッドスミス |
腐りただれた身体をひきずり ガスをはきちらすゾンビ。 毒 マヒ 呪いをもたらす おそろしい 冥界の使者。 |
生き別れた恋人を探して 長い間 さまよっていた。 そのうち自我を忘れ 冥界に堕ち こんな姿に。 |
マッドフィンガー |
地面から のそっと出てきて 眠りや呪いの攻撃をする。 紅玉の指輪をはめた その手は 死んだ魔女のものらしい……。 |
戦闘中に マドハンドを ちょくちょく呼びだしている。 向こうはその気だが じつは パシリにしているだけ……。 |
マッドルーパー |
吸い込んだ砂をはきちらし 大きな腹で のしかかってくる ピンクの両生類モンスター。 混乱攻撃にも注意しよう。 |
コイツの主食は ズバリ砂。 砂を食べては フンをするので 砂漠の緑化に使えないかと 学者が注目しているという。 |
マッドレインボー |
虹色のボディが自慢。 ふしぎなおどりが 得意だが 強力な爆発呪文も好んで使う 見た目通りのハデ好き。 |
長く生きた どろにんぎょうの 泥が固まり 風雨にみがかれ この輝きが得られるという。 一説では百年かかるらしい。 |
マドハンド |
人の手の形をしたモンスター。 手まねきをして つぎつぎと仲間を呼んでは 戦闘を長引かせてくる。 |
マッドフィンガーという魔物に ちょくちょく呼びだされては 浮き足立って駆けつける。 マドハンドにも春到来か!? |
魔兵タナト |
イッドの手下である魔物。 相棒のヒプノスと共に イッドの命令を果たすため 人間の兵士に化けていた。 |
ヒプノスと共に悪行を尽くし そのウデをイッドに見込まれ 魔物兵士に転身。 以後 イッドの左腕となる。 |
魔兵タナト強 |
魔瘴が活性化した影響で この世に出現した 魔兵タナトの幻影。 本物よりも はるかに強い。 |
以前 ヒプノスと誓いあった 最強コンビになろうという夢。 魔瘴パワーを 手に入れた今 ふたりの最強伝説が 始まる。 |
魔兵ヒプノス |
イッドの手下である魔物。 儀式の間を討伐隊の血で 汚すという イッドの命令を 果たすために行動していた。 |
元々は魔物の山賊だったが そのウデをイッドに見込まれ 魔物兵士に転身。 以後 イッドの右腕となる。 |
魔兵ヒプノス強 |
魔瘴が活性化した影響で この世に出現した 魔兵ヒプノスの幻影。 本物よりも はるかに強い。 |
以前 イッドから授かった チカラには満足してなかった。 魔瘴パワーを 手に入れた今 オレとタナトに 死角なし! |
マポレーナ |
あざやかな緑色の身体が トレードマークの妖精。 我が身を捨てて 仲間を助ける けなげな性格の持ち主。 |
昔から マポレーナは 幸せを運ぶといわれているが 実際に会った人は たいてい ロクな目にあっていない。 |
マミー |
死後の復活を信じていたが 亡者としてよみがえった。 生ある者を眠りに誘い そのまま死へと引きずり込む。 |
マミーのまとう包帯は 古代王国期に作られたもの。 通気性 伸縮性ともにバツグン 忘れられた技術の産物だ。 |
マリンスライム |
貝がらを棲みかにした 海生まれのスライム。 世間の荒波に もまれて カラに閉じこもりがちだ。 |
海の底には マリンスライムが のんびり暮らす楽園がある。 外の世界は どんな所? カラの中で今日も夢見る。 |