モンスター名 |
まめちしき1 |
まめちしき2 |
怪獣プスゴン |
スイの塔のてっぺんに スウィートルームを築いていた ファンシー好きの怪獣。 心からハニーを愛する。 |
棲みかを捨て 役目を捨て 熱い想いだけを胸に抱き ヤツは去っていった。 怪獣プスゴン どこへ行く…。 |
怪蟲アラグネ |
アグシュナ王妃に化けていた 邪悪な大グモの化け物。 暗黒大樹の葉のチカラで 現代に よみがえった。 |
人食いの妖魔アラグネは 相手を食べることで その姿と記憶を取り込み 化けるようになるという。 |
怪蟲アラグネ強 |
魔瘴が活性化した影響で この世に出現した 怪蟲アラグネの幻影。 本物よりも はるかに強い。 |
人食い蟲界では かなりの 食通として知られている。 じつは キュウスケの捕食を もくろんでいたらしい。 |
ガーゴイル |
ズル賢く 剣術にも秀でた 魔王軍の突撃兵。 ラリホーやマホトーンを あやつるのも お手のもの。 |
ガーゴイルの声は とんでもないガラガラ声。 本人も気にしているらしく 時々雨水で うがいをしてる。 |
がいこつ |
呪われた戦士の亡きがら。 頭に入ったヒビは 死んだときに受けたキズ。 仇の相手を探し さまよう。 |
しのどれい しりょうのきしも 骨なのに なんでオレだけ そのまんま がいこつなんて 名前なの? 責任者出てこい! |
かえんムカデ |
火山の中から生まれた 真っ赤なムカデのモンスター。 炎をはきちらす攻撃には 文字通り 手を焼くだろう。 |
あんまり炎をはきすぎると 翌日 ノドが痛くなる。 そんなときは 熱い溶岩を グイッとやると効くらしい。 |
覚醒プスゴン |
魔瘴が活性化した影響で この世に出現した 怪獣プスゴンの幻影。 本物よりも はるかに強い。 |
スイートなものを追い求め 甘い恋の よろこびを知り すこしだけ大人になった 怪獣プスゴン 今 覚醒する! |
かげのきし |
人の魂を刈り取るために 地上をさまよう 邪悪な亡霊。 怒ると こちらの攻撃力を 下げながら襲ってくる。 |
しりょうのきしの持つ あまりに強い怨念が 影に宿り 持ち主の身体から離れて 悪行をくりかえしている。 |
ガチャコッコ |
魔物たちが人間を襲うために 作った 白い殺人マシン。 刃物のように鋭い羽で 斬りかかってくる。 |
白い身体を誇りにしており ときどき 水に映る自分に 見とれたりしている ナルシストな鳥のマシン。 |
かっちゅうアリ |
敵の血を吸って 戦いに挑む 武装したモンスター。 しっぽに爆弾を隠し持つ 大胆不敵な兵隊アリ。 |
行列を作りながら 仲間同士で歩いているとき しっぽ爆弾を踏んでしまって 大災害になることがある。 |
ガニラス |
青いこうらに身を包む 凶悪なカニの魔物。 トゲだらけの大きなハサミで 痛恨の一撃を くりだす。 |
青い身体で 海にまぎれ 何隻もの漁船を沈めたという おそるべき海の悪魔。 漁村は大ピンチだ。 |
ガネーシャエビル |
大量の魔瘴を浴びてしまい 魔神と化した象の神様。 6本のウデに武器をかまえ はげしく斬りつけてくる。 |
6本のウデに握る武器は それぞれスキルを極めている。 今後はブーメランやムチにも 手を広げるつもりらしい。 |
カバリアー |
テンションバーンを使って しきりにチカラをみなぎらせる 豪快なカバ族の騎士。 仲間からも 一目置かれている。 |
カバ族が誇る騎士として 一目置かれる存在ゆえに 短足がコンプレックス。 シークレットブーツを検討中。 |
カメレオンマン |
オレンジ色のマントを まとい 刃物を持ち歩く怪人。 軽やかな足取りで近づき すばやく2回 斬りつける。 |
自分の似顔絵を描いた 変質者注意! の立て札を あちこちに立てるのが好き。 人智が及ばぬほどの変人。 |
からくりしょうぐん |
黄金に輝くヨロイは たけやりへいの将たる証。 部下たちを鼓舞しては 大合戦をくりひろげる。 |
竹林全土を支配する将軍だが 地位を狙う者が後を絶たず 反乱の鎮圧に いそがしい。 安心して眠れる日は遠い。 |
からくりだいみょう |
たけやりへいの軍団を率いて 竹林に割拠する大勢力の長。 呼びだした大勢の仲間を 壁にして 自分の身を守る。 |
強き者が すべてを支配する 戦国乱世が幕を開けた。 みな竹林統一を目指し 策略を張り巡らせている。 |
ガルバ |
4つの目玉がギラギラ光る みにくき魔界の怪物。 仲間を呼び集めて 獲物を囲み襲いかかる。 |
相棒は怪物ゴルバ。 でも 彼の ねちっこい性格が ほんとは ちょっとウザイ。 コンビ解消の危機なのか? |