護門将ゴウシルシャ攻略法

護門将ゴウシルシャ
HP 攻撃力 守備力 おもさ 系統 ドロップ レアドロップ
65464 730 490 4250 あくま系 - -
●ドラゴンビート【相手を1体倒すとテンションが1段階アップ】
●行動してもテンションが下がらない
●ひかりのはどう【自分/不利な状態変化を解く】
●はげしいおたけび【扇状/約310ダメージ+おびえ+ふっとび(転び)】
●はげしく斬りつける【単体とその周囲/4回連続攻撃】
●とうこん討ち【単体/1.5倍ダメージ+1/2の確率でテンションアップ】
●真・やいばくだき【単体/攻撃力2段階ダウン+与えるダメージが1/2】
●シールドチャージ【単体/約1.5倍土ダメージ+ふっとび】
●ばくえん烈破【扇状/約3.1~3.3倍ダメージ+有利な状態を解く】
HPが90%を切ると使用
●黒死の呪縛【単体とその周囲/約860闇ダメージ】
HPが50%を切ると使用
●激闘の挽歌【敵味方全員/テンション3段階アップ】
有効フォース
1.0 1.0 1.0 1.0 1.1 1.1 ダーク、ライト
能力低下の効きやすさ 状態変化の効きやすさ




















M
P



























× × × × × × × × × × × × × × × × × ×

>◎>○>▼>の順で効きやすい

基本情報

状態異常はほぼ効かず、スタン系のとくぎもあまり効きません。
仲間がひとりちからつきるたびにテンションが1段階アップします。
ただしスーパーハイテンション状態にはなることはありません。

行動してもテンションが下がらないので、下げないとテンションが上がった状態がずっと維持されます。
テンションを解除しないと死者が出る可能性が高くなり、死者がでればまたテンションが上がってしまいます。
このループを防ぐため、テンションはすぐにロストアタックで解除したほうがよいでしょう。

「はげしく斬りつける」と「ばくえん烈破」以外は聖女の守りで即死を防げるので、全員にかけておきましょう。
「はげしく斬りつける」はターゲットとなったキャラだけが受けるようにし、死者を最小限に抑えます。
「ばくえん烈破」は範囲が狭いので、横にすぐよければ回避可能。
なお「ばくえん烈破」は天使の守りも打ち消されるので、かかっていても即死です。

「黒死の呪縛」はセリフが出てからでも聖女の守りは間に合います。
周囲にも効果があるので、見方をまきこまないよう注意しましょう。

「激闘の挽歌」はこちらのテンションもアップするので、後半はかなりダメージを与えられるようになります。
あちらのテンションも上がりますが、聖女の守りをいれておけば関係ありません。

オススメ編成

戦士(バトマス)+魔法使い+僧侶+僧侶などがオススメ。

僧侶は自分に天使の守りと聖女の守りを優先。
回復をしつつ、全員に聖女の守りを配りましょう。
攻撃を受けたらどちらかが回復し、もう一方が聖女の守りのかけなおし。
「ばくえん烈破」は横に回れば回避できるので、これをうまく避けられればだいぶ楽に戦えます。

戦士・バトマスはロストアタック解除役。
バトマスだと二刀流なので2段階同時に解除できます。
戦士の真やいばくだきは入りにくく、また入ったとしても「ひかりのはどう」で解除されますが使っておくのがよいでしょう。

魔法使いは範囲攻撃に巻き込まれないよう、見方から離れた位置で行動をしましょう。

筆者が倒した編成は、戦士(サポ)+魔法使い(サポ)+僧侶(サポ)+僧侶(自分)。

戦士はロストアタックをするよう作戦を「バッチリがんばれ」にしておきましょう。
「ばくえん烈破」はサポート仲間でも回避してくれます。
自分も相手の動きをよくみて、これだけは回避しましょう。

サポート僧侶は回復を優先するので、聖女の守りが切れたらすぐにかけなおし。
この繰り返しで勝つことができました。

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