常闇の竜レグナード攻略法

常闇の竜レグナード
●2回連続攻撃
●いてつくはどう
●ひかりのはどう
●はげしいおたけび【周囲/ダメージ+ふっとび】
●シャイニングブレス【扇状/約1530光ダメージ+呪文・特技封印】
●ダークネスブレス【扇状/約1530闇ダメージ+呪い(MP20減少)+全属性ダウン】
●紅蓮の炎【扇状/約1250炎ダメージ+HPの60%割合ダメージの炎陣】
●霜白の氷塊【対象とその周囲/約1250氷ダメージ+凍り付いて行動不能の氷陣】
●ウイングダイブ【周囲/2.5倍ダメージ×2+移動速度減少】
残りHP75%後に使用
●テールスイング【周囲/2.5倍ダメージ】
●裁きの雷槌【対象とその周囲/約550雷ダメージ+マヒ+感電】
残りHP50%後に使用
●竜の咆哮
【自分/攻撃時にHPが回復+ダメージアップ+テンション1段階アップ+
行動間隔減少+不利な状態変化を解く+攻撃時たまにテンションアップ+
広範囲15秒間ショック状態+守備力ダウン】
レベル HP 攻撃力 守備力 属性耐性 感電ダメージ ドラゴンビート
レグナードI 72160 1132 763 0.9倍 5% なし
レグナードII 93808 1358 785 0.85倍 8% なし
レグナードIII 121228 1471 808 0.8倍 10% あり
レグナードIV 151536 1584 839 0.75倍 15% あり
レベル 能力低下の効きやすさ 状態変化の効きやすさ




















M
P



























レグナードI × × ×
レグナードII × × ×
レグナードIII × × × × × × × ×
レグナードIV × × × × × × × ×

>◎>○>▼>の順で効きやすい

基本情報

常闇の竜レグナードは強さが4段階あり、日によって強さが異なります。
おもさは1212で共通です。
強さはプリネラのコメントにより確認することができます。

強さの確認

●「厳しいものとなるでしょう」=最弱
●「かなり厳しいものとなるでしょう」=弱
●「恐ろしく厳しいものとなるでしょう」=強
●「嵐のように高ぶり荒れくるっています」=最強

基本情報

バトルは竜鱗のまゆという専用マップで行われます。
バトルがスタートすると下記のマップのに地点にレグナードが出現。
その南にパーティメンバーが配置されます。



通常攻撃は常に2回攻撃になります。
強さが1段階あがるごとに呪文耐性は5%アップ。
また強から上の強さのときにはドラゴンビート状態になっています。

強力なブレス攻撃をしてくるので、ブレス耐性は必須。
心頭滅却でブレス耐性100にしてしまえばブレス攻撃のターンはボーナスターンになります。

テールスイングは発動までが短いですが、ジャンプをすることにより回避できます。
フワフワわたアメを使うと魔法を使う前にジャンプすることにより、詠唱中に使われてもダメージを回避できます。

紅蓮の炎は炎のマグマを敷き、その上に乗ると現HPの50%のダメージを受けます。
霜白の氷塊は氷の陣を敷き、その上に乗ると凍り付いて行動不能のになります。

裁きの雷槌はダメージを与えると同時に感電状態にします。
感電状態になると30秒間2秒毎に最大HP割合ダメージ受け、解除できません。
感電状態はキラキラポーンで防げます。

HPが半分を切ると竜の咆哮を使用してきます。
これは自分をかなり強化し、また同時に広範囲の相手をショック状態に約15秒間行動不能にします。

竜の咆哮のショック状態時にいかに生き延びられるかが勝敗を分けるでしょう。
竜の咆哮は盾スキルの「まもりのたて」で50%防ぐことができます。
また遠く離れていれば受けることはありません。

討伐に成功すると「竜牙石」が10個なくなります。

全滅時は

「竜牙石」は勝利時に消滅するので、全滅しても勝利するまでは何回でも戦えます。
全滅時は復活場所に戻るとHP・MPは全回復しているので、ルーラストーンで廃屋に戻ってくる方が早いし小ビンも減りません。
挑戦前にゴールドは預かり所に預けるか、サブがいれば郵便で送っておきましょう。

オススメ編成

現在はパラディン+魔法使い+魔法使い+僧侶の編成が人気。

パラディン

ズッシード後のパラディンの重さが728なら拮抗できます。
ブレス耐性は60%以上にし、心頭滅却状態で100%にしておきましょう。
できれば80%にしておくとフバーハ1回で100%にできます。
耐性はマヒと封印。
だいぼうぎょの宝珠はレベル4以上必須です。

バトル開始後はズッシード。
かかっていれば心頭滅却
レグナードはだいたい15歩歩くとターンエンド攻撃をしてきます。

ターンエンドのはげしいおたけびに備え聖騎士の堅陣を使います。
聖騎士の堅陣が使えない時はファランクスからの大ぼうぎょ。
どちらも使えない時は大ぼうぎょ。
このローテーションでチャージが貯まったら使っていきます。

ターンエンド行動後にレグナードの足が止まったらパラディンへの攻撃に備え、だいぼうぎょをしておきましょう。

名前の色が変わった後は竜の咆哮に備え、まもりのたて。
竜の咆哮時には押しながら受けるとショック後も押している状態を維持できます。

魔法使い

耐性は封印。
装備は雷耐性20%効果がある精霊王セット。
顔アクセサリーはモノクル。
その他アクセサリーはビーナスのなみだ。

ターンエンドに気を付けるのはパラディンだけではありません。
テールスイングやウイングダイブがあるので、魔法使いもしっかりターンエンドに備えましょう。
魔法使いの証を付けていると2回行動時には避けられないのではずしておきます。

最強時は時間との戦いとなるので、交互に超暴走魔法陣を引いて攻撃。
きようさを上げておけば魔法陣に乗った時の暴走率もアップします。
だいたい6.6上がるごとに1%上がるので、きようさにくまんなどできようさを上げておくとよいでしょう。

竜の咆哮は遠く離れていれば避けられるので、陣地に余裕があるときはなるべく離れて行動しましょう。

僧侶

重さが172以上ならパラディンを並んで押すことで押し勝つことができます。
283あると完封することも可能です。
耐性はマヒと封印。
装備は雷耐性20%効果がある精霊王セット。
ブレス耐性は60%以上にし、心頭滅却状態で100%にしておきましょう。

バトルをするマップがあまり広くないため、僧侶がタゲを受けていない時にはパラディンと一緒に押します。
レグナードのHPが半分を切ったら竜の咆哮に備え、「まもりのたて」を使っておきましょう。

裁きの雷槌に備え、HPが減ってきたらキラキラポーンを配ります。
とにかくやることが多いので、優先順位が何か判断することが大切です。

全職業共通

ウイングダイブ、テールスイングは必ず回避。
はげしいおたけびやウイングダイブなどでレグナードの動きが止まった時は広いエリアを保てる方向へ移動。
パラディンはその向きで押せるよう調整をします。
パラディンの位置に合わせ、後衛も位置を変えましょう。

僧侶にターゲットがきていないときはパラディンと押して陣地を確保。
この繰り返しで安定して魔法をうてる場所を維持しましょう。

最強時はターンを節約するため、MPの回復はエルフの飲み薬を使いましょう。
また魔法使いはピンチに備え、せかいじゅのしずくも用意しておくとよいでしょう。

勝利するにはパーティ全員のプレイヤースキルが必要になります。
とにかく慣れが大切なので、ターンエンドのタイミングや陣地の確保の仕方などバトルを繰り返して身につけましょう。

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